妹短編集3 《ヒプノシスマイク》

脚フェチだったら ［箱さんリク］ イケブクロ・ヨコハマ ページ27

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山田一郎
「そんなにいいのか？」
と不思議そうに言う。
でも見せて！というといいけど、、と言う。


山田二郎
「えっ、あ、脚？」
お兄ちゃんの脚が綺麗だと言うと驚いたように言う。
戸惑いつつも、ありがとうと言う。


山田三郎
「脚ならAの方が綺麗じゃない？」
と当然のように言われる。
そうかなぁ？と妹も言い、お互いの脚を観察してる不思議な構図になる。









碧棺左馬刻
「相変わらずだなお前は。」
自分の脚をジッと見ている妹に呆れたように言う。


入間銃兎
「いい加減やめろ。」
お兄ちゃんの脚がどうの言っている妹に呆れたようにそう言う。
でも他の人の脚がどうのとか言うとめっちゃ不機嫌になる。



毒島メイソン理鶯
「Aの脚も綺麗だぞ？」
と言う。
お兄ちゃんの方が、とか言うとそうか？と不思議そうに言われる。

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