妹短編集3 《ヒプノシスマイク》

シブヤ・シンジュク ページ12

飴村乱数
「男の子になっても可愛いね♡」
と頭を撫でられる。
でも女の子の方が好きだな〜と言われる。


夢野幻太郎
「これまた珍妙な格好をしてますね？」
流石に驚いたらしく目を見開いて言われる。
この人もしれっと写真を撮ってる。


有栖川帝統
「男みたいなカッコしてんな？」
不思議そうな顔して言う。
みたいじゃなくて男なんだよ、と言うとマジかなんで？！と言ってくる。
いやおせーよ。









神宮寺寂雷
「大丈夫、すぐ治ると思うよ。」
流石に不安そうな妹を診断してくれる。
ちゃんとカッコいいよと褒めるのも忘れずに。



伊奘冉一二三
「本当に一緒にホストする？」
と真面目な顔で言ってくる。
このかっこよさで可愛さもあるAならNo. 1ホストも夢じゃないはず。という思考。



観音坂独歩
「何があったんだよ？」
と驚きつつ聞いてくる。
事情を言うと真顔で行ってくる、と一言言いヒプノシスマイクを持って何処かに行くお兄ちゃん。
とりあえず犯人さんご愁傷様です。

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