妹短編集3 《ヒプノシスマイク》

ヒプノシスマイクの謎の影響で男になってみた ［すずかさんリク］ イケブクロ・ヨコハマ ページ11

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山田一郎
「なんか弟達に似てるな。」
と真面目な顔で言ってくる。
それを聞いた弟2人がどっちに似てるかで喧嘩していたのは言うまでもない。


山田二郎
「えっ？！Aなのか？」
家に帰ったら知らない男が立っていて警戒していると、自分はAだと言ってくる男の顔をよくよく見てみるとたしかに面影が、、、
とりあえず警戒したことに謝られる。


山田三郎
「イケメンだね、A。」
と真顔で言われる。
赤面すると、やっぱり可愛い。と心の中で思ってる。









碧棺左馬刻
「かっこよくなったんじゃないか？」
とニヤニヤしながら言ってくる。
しれっと写真撮ってる。


入間銃兎
「なんでそんな格好してるんだ？」
と聞いてくる。
変な男の人たちに絡まれてヒプノシスマイクでなんかされた、みたいな説明をすると そいつの特徴は？と黒い笑顔で言われる。


毒島メイソン理鶯
「いつもは可愛らしいが今日はかっこいいんだな」
ただの天然タラシ。
でもお兄ちゃんに言わせれば、本当にそう思った だそうです。

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