妹短編集3 《ヒプノシスマイク》

妹が体調不良を隠してて倒れたら ［チキンライスさんリク］ イケブクロ・ヨコハマ ページ1

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倒れたら、と目が覚めたらで分けます。
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山田一郎
「あっおい！」
最初から顔色悪いな？と思ってたけどまさか倒れるとは、、、 急いで支えてベッドに連れてく。



山田二郎
「えっ A？！？！」
普通に歩いてたらいきなり後ろから何かが落ちるような物音が、振り返ってみると倒れている妹。
慌てて駆け寄ってきて兄ちゃんの所へ連れてく。



山田三郎
「うわっ、ちょっ？！」
なんかフラフラしてる？と思って声をかけようとした瞬間倒れかける妹。ギリギリで支えられたので倒れはしなかったがなぜもっと早くに声をかけなかったんだ！と自分を責める。









碧棺左馬刻
「おい！！！！」
顔色の悪い妹を心配してたら突然ふらっと倒れて焦る。急いで支えて寂雷さんの所へ連れて行く。



入間銃兎
「．．．はっ？！」
突然自分に倒れ込んできた妹に一瞬戸惑う。
でもその後我に帰り急いで抱えてベッドに運ぶ。



毒島メイソン理鶯
「大じょ、、っと。」
大丈夫か聞こうとしたら倒れた妹。
落ち着いてるようで実は結構焦ってる。

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