妹短編集3 《ヒプノシスマイク》

シブヤ・シンジュク ページ36

飴村乱数
「(ほんっと可愛い。)な〜に？A？」
ニコニコした顔で言われる。
妹の部屋を出た後、動画撮っとけばよかった！と後悔してる。


夢野幻太郎
「なんですか？A？」
流石のお兄ちゃんも顔を綻ばせて優しい声で言う。
でも治ったら、あの時はあんなに可愛く呼んでくれたんですけどねぇ？と弄ってくる。


有栖川帝統
「か わ い い！！！！」
叫んじゃう。
うるさい、と言われて慌てて謝る。
だって可愛すぎたんだもん。









神宮寺寂雷
「どうしたんだい？」
と優しく言われる。
こんなの言ったら怒羅れるだろうけど、風邪に感謝 だね。



伊奘冉一二三
「大丈夫だよ、今日は休み貰ったからね。」
頭を撫でながら言われる。
いつも寂しい思いさせてごめんね？



観音坂独歩
無言で優しく頭を撫でる。
見た目は妹を心配する優しいお兄ちゃんだけど心の中は、 ヤバイなんだこの可愛さほんとに俺の妹か？天使とかそういう類のものじゃないんだよな？いやそこはどうでもいい、可愛すぎるのをどうにかしてくれないかな？、、、 と荒ぶってる。

兄のことを恋愛的に好きになったら ［ぬぬぬさんリク］ イケブクロ・ヨコハマ→←風邪を引いて呂律が回らない声でお兄ちゃんと呼んでみた ［ぬぬぬさんリク］ イケブクロ・ヨコハマ

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