潔子さんのイケメン彼氏は世界一のバレーボール選手【HQ!!】

42話 ページ43

Aside


あれから取材も終わり合宿所に戻ってきた


澤村「A！」

A「あ、大地」

澤村「どこいってたんだよ！」

大地が鬼の顔をして怒鳴ってきた

A「昨日、明日昼からって言ったじゃん」


言ったよね？

うん。言った


澤村「お前は昼！と言ったな！」


A「言ったよ」

澤村「今は、何時だ？(^言^)」


A「今は、、えっと、」

チラッと大地と目を合わせる


澤村「(^言^)」

！？

怖ーよ！！


A「えっと、、5時、半？」

そう

外はもう冬ともあって真っ暗だ

澤村「お前にとって５時半は昼なのか？(^言^)」


A「......(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ！ε”ε”ε”(ﾉ* •ω• )ﾉ」

俺はこれ以上言っても勝てる気がしないのでイケメンを使ってその場から逃げた


澤村「オラぁぁぁぁぁぁ！！！！！」


後ろから大地の叫び声が聞こえるが無視して逃げる


チラッと後ろをみると


孝支と旭が大地を止めてくれてる


後でお礼をしなければ

そんなことを考えてると後ろから声がした


？「何してるんですか」

！？


A「...誰？」

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