192 ページ2
・
Aside
いつも通り学校に向かうとやけに人数が少なかった
それも男子が見当たらない。
なんか、パーティーでもあるのかしら
するとドタバタと走ってくる3人
愛莉「A!ニュース見たよ!今、世界中の男達がこの街に来て、ティアラを探してる!」
音「朝来る時、車は渋滞してるわ、いろんな人が草の間を覗いてるわ大変だったんだから!!」
A「あらまぁ...そんな大勢くるとは...」
海斗「一茶は昨日の夜中から寝ずに探してるらしいぞ」
・
A「まぁ、いいんじゃない?これで私も1人になれたし!」
私は軽くスキップして、教室に向かった。
・
3147人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
HIKARU(プロフ) - 210の最後の天馬が天満になってます (2023年2月3日 23時) (レス) @page20 id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいまる(プロフ) - 続き楽しみにしています! (2021年1月9日 19時) (レス) id: a0d73dbad3 (このIDを非表示/違反報告)
楜(プロフ) - 続きを早く見たい… (2020年7月31日 12時) (レス) id: 00c3ee1b88 (このIDを非表示/違反報告)
柚月(プロフ) - え、続きみたい…笑 (2020年5月26日 11時) (レス) id: cc3d6e5e9a (このIDを非表示/違反報告)
莉子 - ふぅさんの付け足しで、「気づつく」ではなく「傷つく」じゃないですか? (2020年3月5日 16時) (レス) id: 5f56a1975b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たんこぶ | 作成日時:2019年1月18日 20時