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その瞬間私の周りにデスイーターたちが集まった
「我が君を裏切るのか！姫様！」
A「私はもう誰の姫でもない！最初から仲間でもない！」
7人のデスイーターたちが私に呪文を放った
私も保護呪文をかけようとしたがその時レイブンクローの髪飾りが壊されたのか
私の魔力が破裂した
目を開けると死んでるデスイーターたち
ジョージ「A！フレッド！」
A「ジョージ！ごめんなさい...フレッドが...」
ジョージ「おい！嘘だろ！フレッド！起きろよ！！」
A「ジョージ。私、やる事があるの。フレッドを安全な場所に移動させてあげて。必ず戻ってくるから」
ジョージ「...分かった。」
私は急いでヴォルデモートがいるであろう下に向かった
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Helga(プロフ) - お疲れ様でした！フィナーレ、とても良かったです！これからもよろしくお願いします！ (2018年6月14日 21時) (
レス) id: 5f98d78f13 (このIDを非表示/違反報告)
yu;na___(プロフ) - 続編おめでとうございます!!Part1から楽しく読ませていただいてます*_ _)まさに私の読みたかったお話で･･･これからがほんっっとうにたのしみです！更新頑張ってください！応援してますー！ (2018年5月17日 21時) (レス) id: 335756cb31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たんこぶ
| 作成日時：2018年5月17日 20時
