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Aside
A「ベラトリックス。」
上に行くとベラトリックスがハーマイオニーの上に乗っていた
ベラトリックス「たとえ姫様の友達でも、これに手出しはさせません！」
A「続けてもらっても構わないわ。」
ハーマイオニー「！？」
A「私、気分が悪くなったから部屋に戻るわね」
ベラトリックス「...はい」
ベラトリックスも想定外だったのか目を見開いていた
多分これで時間稼ぎは出来ただろう
部屋を出ようとするとロンが飛び出していった
ドラコたちとの攻防が始まる
妖精のおかげでハリーたちは逃げていった
でも、ベラトリックスが最後に投げたナイフがギリギリ向こうに行き
どうなってるだろうか
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作者名：たんこぶ
| 作成日時：2018年5月2日 18時
