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ーー星のお告げーー
ある日暗部の任務で風の国に行ったとき
風影から用があると言われ砂隠れの里の一番高い展望台で待ち合わせをしていた
私と戦ってみたいということだ
A「今日はヤケに星が輝いてるな...」
あたりはもう夜
空を眺めながらそう呟いた
風影「...待たせたな。」
A「私と戦ってみたいって本気ですか?」
風影「木の葉の里の新しい暗部総隊長の実力を知りたくてね。」
A「...今日は嫌な予感がするからあまりあなたと戦いたくないけど、売られた勝負は買わないとね。」
風影「さぁ、始めよう!」
シュッ
パッ
ドコッ
狭い展望台で格闘を繰り返す
その二人の攻防を影から見つめるものが...
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たんこぶ(プロフ) - Ruiさん» 返信が遅くなり申し訳ございません。三年もお待たせしてしまいました。まだ、参加させていただけるなら、どうぞご利用ください。 (2023年2月2日 13時) (レス) id: ffea18cb5b (このIDを非表示/違反報告)
Rui - 初めましてタイトル凄くいいですこれからの作品楽しみしていますもし良かった「あなたの小説読ませて下さい。」イベントという 「 https://uranai.nosv.org/u.php/event/kouooue/ 」もし無理でしたらお断りして構いません。 (2020年8月11日 17時) (レス) id: 79cb60a812 (このIDを非表示/違反報告)
*カイヤ* - 面白いです!応援しています!!! (2017年10月15日 0時) (レス) id: 7e93a77910 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たんこぶ | 作成日時:2017年6月12日 18時