今日:1 hit、昨日:74 hit、合計:112,682 hit
小｜中｜大
１０５話 ページ40
･
終業式
ダンブルドアが今回のセドリックの死と
ヴォルデモート卿の復活の話をした
私はフレッドの隣で何も考えられず
ボーとしていた。
･
私はセドリックとダンスパーティーでキスした場所にきた
A「...セドリック」
私は椅子に座り少し霧がかった空を見上げた
A『こえるよ... 現在を、
聞こえるよ 未来が
はじける...音と
尽きない迷いを抱えｯ
不安が ...さけて
弱音が溢れたって
明日へ 走る...鼓動は
溶けやしないさ』
かすれる声で目に涙を溜めながら
歌い続けた。
セドリックに届きますように______。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 302人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
皐月(プロフ) - 炎のゴブレットも頑張って下さい！本当に楽しみにしてます☆ (2017年4月23日 16時) (
レス) id: f0f433f416 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たんこぶ
| 作成日時：2017年4月23日 15時
