私と生徒会と…ん？生徒会！？！？【wrered】【fishrs】 (ページ7)

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05☆(ごめんなさい全くストーリーが進まなかったページ7

★の続き

ハル｢じゃあまずは自己紹介からするね？俺は皆さんご存知都市伝説のハルでーす！ハルとかハルくんって呼んでね？えーっと確か説明だよね。ここはゲームの世界！皆ゲームプレイしたんだよね？だからここに居るんだよ！あのゲームは俺と唯一繋がる世界の入口だからね！それがこの紙に書いてあった事！そして追加ルール！！ここさ、本当はもう出られないんだけど、そこにAと亜希って女の子がいるでしょ？ニヤ｣

待ってすごく嫌な予感するのは私だけかな？冷や汗が背中をつたう。

ハル｢あはっ！ここで生活して貰うんだけど～。俺面白いのが好きだからさ！そこの2人を落とす人が2人他の人は恋人くらい仲良くなればOK！あっ演技とかは俺には効かないからね？まぁそしたら出してあげる。頑張ってねw｣

ak｢ハルくん、本当に出られるの？今言ったことに嘘はない？？｣

ハル｢あぁ、もちろん！！あっ大体のところの鍵は開けといたから探索なら好きなとこしてきてね。寝室は自分たちが起きたところね？頑張ってね？w｣

そう言ってハルくんはどこかに消えていってしまった。

A｢あの、誰か現状把握した人居る？？私キャパオーバーで何も理解ができない。｣

亜希｢私は少ししか……えっも、もうダメ。｣

tn｢みんな混乱しとると思うで俺が説明するな？つまり、俺らがAさんと亜希さんのか、彼氏になるかこ、恋人くらい仲良くなれば出られるっちゅうことや…｣

という事私の人生初カレがここで誕生するっていう事になるよね？………ふぇ！？

rb｢そういう事やんな。人生初カノ出来るかも(小声)/////｣

zm｢へ～Aって彼氏いた事ないんや。ﾝﾋﾋ意外やな～！｣

tn｢/////マジか……｣

sp｢てことは俺にもチャンスありって事ってすか(小声)｣

ak(うわぁ～Aモテモテだね～頑張って)

えっ？もしかしてだけど、

A｢亜希？この人たちってエスパー使える？w｣

ak｢何言ってるの？wしっかりと声に出てたよw｣

ですよね～。亜希！面白がらないでよ～！！恥ずかしいんだから！！

A｢亜希～。恥ずかしかったんだから～(´；ω；｀)/////｣

wrwrd(何この可愛い生き物/////やっば。好きになってもうたかも／もっと好きになった。)

A｢なら亜希も言っていいんだよね？亜希も彼氏いたことないよニヤ｣

ふふふっ。亜希も道ずれだぁぁあ！！w(キャラ崩壊)

ak｢そうね～。でも、Aは初恋もまだだよね？w｣

っ！/////それは、言わないって約束じゃん！