01☆（☆は私★は親友です） ページ3
YouSide
ある日私は亜希にとある都市伝説を教えてもらった。それがスマホのフリーゲームを開くとそのゲームの中に閉じ込められてしまうと言うものだ。
A｢面白そうじゃん。別に怖くないから…いやそれ怖い人が言うやつ！！｣
と1人漫才を披露して、披露と言っても1人なんだよねwwwまぁそこは置いといて、実は怖いものがマジで無理でめちゃくちゃ怖い。うん。今ならﾀﾋねるくらいだね。ﾊﾊｯ
は〜。1人茶番をしてたらいつの間にか約束の時間になっていた。もうどうにでもなれ！！その一心でゲームを起動した。その瞬間から私の意識は無くなった。
亜希Side
あぅ。やっちゃったな。また気を使わせてしまったわ。A本当はホラー系本当に無理なのに。ごめんなさい。まぁ今回だけ許して！！
ak｢A、なんか1人で｢べっ別に怖くないし｣的な1人漫才してそうね。w」←Aなんでバレたの！？
まぁそれはさて置きそろそろゲームをインストールしなきゃね。あら、ちょうど時間。さぁ開きましょうか。ここから私の視界は真っ暗に閉ざされてしまった。
生徒会の皆Side
??｢おう、皆ちゃんと起きとるか？｣
??｢今の所寝てる人は居ないね。やるなら今やった方がええんちゃう？｣
??｢そうだね。じゃあ皆！ゲームインストールしてるよね？｣
??｢さっ！じゃあせーので開くで？｣
??｢えっ？待って待って待って！心の準備が！？｣
??｢それな！もう少し待て？！？！｣
??｢えっ？2人ともビビってるんすか？｣
2人｢び、ビビってねーし｣
??｢そっかじゃあ開くで！??｢ちょ待っ｣せーの！｣
この大量の会話文を残して俺らは眠りについた。
ん？メタが入ってたって？サーナンノコトカナ？
ASide
朝、？朝！？まぁ起きてみると見知らぬ桜色の壁に囲まれていた。
A｢え？ここ何処？？まさか………いや、そんな訳ないよね？もう考えるのやめよ。｣
私は自分の恐怖心と戦いながら部屋の外に出て右を見ると亜希がいた。
A｢！？亜希！！｣
私は怖くて思わず抱きついてしまった。
ak｢わっ！？A？大丈夫！？｣
私は怖いが世界一周旅行をして冷静になった(？)先ずは状況把握が1番なのかな？あっ私そう言えば桜色の壁だったな。亜希って何色だったんだろ。
A｢亜希って、部屋の壁何色だったの？｣
ak｢w部屋の壁ねぇ、私のは確かあの色ってなんて言うんだっけ、そうそう椿色だったわ。｣
A｢私ね桜色だったんだ！てかここ何処？｣
02★→←プロローグ（設定だけで40近くhit！？マジで嬉しいです！ありがとうございます）
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
姫詩(プロフ) - 、さん» 外してなかったのはこちらの確認ミスです。すみませんでした。教えていただきありがとうございます (2020年8月10日 20時) (
レス) id: 4a1148a1ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：姫詩 | 作成日時：2020年8月10日 17時
