俺だけの、花になって。第二章

あの日、雨が降っていなかったら _________

あの日、岩ちゃんが「歩こう」と言わなかったら _________

あの日、君があそこにいなかったら_________

神様が俺達に与えた偶然は、

優しくて、なにもかもを包み込む

花みたいな女の子でした。

・

いなくなった君。

変わりにあった、一枚の手紙。

・

過去と未来が交差して、俺たちは再び出会う。

加速する二つの恋。

苦しく、切なく、でも甘い。

・

『好きだよ。俺だけのものになって。』

『好きなんだよ。そろそろ俺のものになれ。』

(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ(*･ω･)ﾉ

第二章でふ。

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俺だけの、花になって。臣×you×隆執筆状態：完結

俺だけの、花になって。第二章

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