歌う君と捻れた世界の不思議な相棒【twst】

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？？？サイド

「ｯﾁ失敗か…」

「すっすみません
まさかあんなに強い奴が居るとは思わず…」

「いや…NRCは名門だ、そのくらいの生徒が居ても不思議ではない」

魔法だけだと思っていたが…
そうではなかったと言う事か…

「それは…そうですが…」

「なに…心配せんでいい
まだ手はある。
それに″あれ″の完成まで時間がかかる」

「その…あれとは」

「お前のようなしたっぱが知らなくていい！
さっさと持ち場に戻れ！さもなければ…」

「はっ！はい！」

バタン

後数ヶ月でこの世界を…

「さぁ、我らに勝利を！
ハッハッハ！」


(視点戻るよ)

いきなり飛んだって？
小説の力だよ
僕らは魔法薬学や魔法史の授業を終えて
アル達と帰るところです

レクト「そう言えばさ…大食堂の
高そうなシャンデリア誰が壊したってね」

アル「は！？マジで？」

『あ〜噂になってたけどあれって本当なんだ』

ルイ「いやいや…そもそも噂でしょ？」

ロイ「そもそも誰だよそんなアホやんの」

レクト「え〜と…」




？「おい待て！グリム！」

グリム？「やっなこった！
お前らが代わりにやってくれたらいいんだゾ！」

「おい！学園長から言われてるだろ！
早くドワーフ鉱山に行くぞ！」

そう言いネコ？を捕まえ引きずり
山にの方向に行った
ドタドタと走り去って行く背中を見た
嵐でも来たのかってレベルで…
そして僕らは思った





,








,








,






『「【あいつらだ】」』





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更新遅くなってすみませんでしたぁぁぁ
(スライディング土下座)

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