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45名様 ページ45

あの後

私と太宰さんは、2人で
敦くん達を探偵社まで
運んだ

運んでいる間にこれからの事を
太宰さんから説明された




探偵社に付くと

国木田先生は、私達の姿に驚き、太宰さんに質問攻めてして

与謝野さんも慌ただしく入ってきて、
すぐに医務室へ
といい、移動させた。

そこに、この前あった私よりも背の低い賢治くんが
軽々と
血を流している男女を担いで
医務室に行ったことに驚いたが周りの人は平然としてた。


え、賢治くん力持ち過ぎない....




「さて、専門的なのは与謝野さんに任せるとして....
いやぁー国木田くん、今回の依頼はやばかったね!」

「あぁ、お前が出ていったのを知って肝を冷やしたが、
それにしても......敦が70億の賞金首....
それも、.ポートマフィアが狙って....」

「戦争を覚悟した方がいいかもね。」

「この事を社長には?」


「これからだよ。
それに、Aちゃんも、紹介しなきゃいけないしね」

「な!何??!」

「く、国木田先生!
よろしくお願い致します!」

と、扉の近くに立っていたAは、
勢いよく、礼をした


「いいのか!
今やってるバイトもどうするんだ!」


「今やってるバイトは、
今年までの契約なので、辞めることは今はできません。
ですが!探偵社への力にもなりたいんです!
自分の力を、探偵社に!」


「....まさか!
異能力が!」


「そうだよ、国木田くん。
さっき、発動した。」

「なら、探偵社に来て正解だな。
これこそポートマフィアにでも、目を付けられたら命がひとつあっても足りない」


「ごめんなさい。多分ポートマフィアに目を付けられました。」←




「は。」

「ま、良いから良いからね。国木田くん」

「いや!太宰!!!!!良くない気がする!そして押すな!」

「いいから国木田くんは敦くんの所に行っておいで!」

「待つんだ!!太宰!!!太宰ぃぃぃぃ!!!!!」


太宰さんは、国木田先生を廊下に押しやった


「さてーと、Aちゃん」

太宰さんは私に向きあい、



「社長室に行こうか」

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(プロフ) - 同じく34ページの下記の後ですが、 推しに ではなく 押し ではないでしょうか? (2021年5月24日 15時) (レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 34ページ クソ男子を任したいんです 負かしたい ではないでしょうか? (2021年5月24日 15時) (レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 33ページ e とありますが え ではないのでしょうか? (2021年5月24日 15時) (レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - misteriascatさん教えて下さりありがとうございます。すぐに直してきました。気づいてくれてありがとうございました。 (2020年9月11日 23時) (レス) id: ded7f4dd14 (このIDを非表示/違反報告)
misteriascat(プロフ) - 初のコメントなんですけど、43名様のあとが44ではなく45名様になっていますよ。 (2020年9月11日 23時) (レス) id: f450a482f0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年5月21日 22時

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