死ねないあの子は松下村塾に【銀魂】【虚・吉田松陽】

結晶が76個 ページ28

更新の日にちを置いてしまってごめんなさい。



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Aside


その日のよる。







松「......A...一体なぜ真剣を持っておるのですか？」

「反射神経」←

銀「おい！ヅラ！嫌なの感がするぞ！例えば、お前が好いてた猫が危なくなったりとか！」

桂「それは真か銀時！あと、俺はヅラでは無い！桂だ！」

晋「ヅラ、天パの話を信じるンじゃねぇ、デマだ。」

桂「そうか、やっぱりそうだよな」


「ねぇ、帰ろ。」







私達は、昼間話したように

肝試しに、墓地まで来た。





もう嫌だ。帰りたい。



何があろうと帰りたい。




松「あ、A、今家に帰っても、くらいだけですよ。」


「！？！」


松「今、一番危ないのは、誰もいない家ですよ。」




＞松陽先生からのダイレクトアタック。

＞AのHPは残り１。


＞Aのターン

[誰もいない家に帰る。]
[みんなと一緒に肝試しをする。]


松「みんなと居た方がいいですよ。」





[Aの目の前は真っ暗になった。]




Aは、みんなと一緒に肝試しをするとこになった。





「................分かったよ((ﾎﾞｿｯ…」


松「では！誰と行くか決めましょう！みんなは誰と行きたいですか？」


A+銀+晋+桂「「「「松陽先生！」」」」


松「これまたハッキリと...」


晋「じゃぁ先生は誰と行きたいんだ？」

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