死ねないあの子は松下村塾に【銀魂】【虚・吉田松陽】

結晶が61個 ページ13

Aside


銀時と晋助と戦って、私が松下村塾に来て

1週間......


私は一塾生として松下村塾にいる



松下村塾の塾生として他の塾生とあった時は

質問が飛び交ったけど、1週間がたった今

普通にすごしている




私は......





銀｢Zzzzzzzzzz｣

｢.................｣


松｢......(ｲﾗ)｣


銀｢Zzzzzzzzzzz｣

松｢銀時！｣


((ゴンッ))


銀｢ﾌﾞﾍﾞﾗ！！！｣


銀時......ちゃんと起きてればこんなことには...




銀｢ッテェーー！痛てぇーーよ！！力加減しろよ！｣

松｢銀時が寝ているのが悪いのでしょ！｣



｢うん。寝ているのが悪い。｣←


銀｢うるせぇよ！｣


｢寝なければいいんだよ...｣



何故か、席替えが起きて


私の隣に銀時が座るような形になってしまった


毎回毎回銀時寝ているし...

いびきが聞こえるし...






銀｢松陽の授業、眠くなるんだよ......｣





｢................｣

銀｢...........な、なんだよ｣


｢んー...私は授業楽しいと思うな......｣


銀｢なんでだよ...｣

｢だって、本とか読む時とか字が読めなかったらつまらないじゃん...それに......｣



銀｢それに...........なんだよ｣


やばい......黙らねば...




｢えーとぉーー......｣


銀｢あ？なんだよ......｣

｢銀時後ででいい？｣



銀｢なんでだよ！気になるじゃn(((ゴンッ！！)))ﾌﾞﾍﾞﾗ！！｣




銀時の頭から

ｼｭｰーーーーー


って音が出るような湯気が立っている...

松｢銀時......起きているんですから、真面目に受けましょうね(ﾆｺ+黒笑)｣


銀｢...........ﾊｲ｣

松｢Aもですよ、銀時と話していると、天パ菌が移りますよ｣


｢え、あ......ごめんなさい......天パ菌だけは嫌だ((ﾎﾞｿｯ…｣


松｢じゃ、ちゃんと受けましょう｣

｢はい！｣

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