死ねないあの子は奈落の子【銀魂】【虚・吉田松陽】

結晶が2個 ページ3

虚side









...平和だ。



平和だすぎる...........



いっそ抜け出し出みたいものだ......






つい最近わっぱを助けた。

名は朧.........

顔に切られた跡があり

私を｢先生｣と呼ぶ......





何故先生なんだ...........




彼は今私が使ってる部屋を掃除している。

そんなことをしなくてもいいのに......






朧｢...あの...先生...........｣



｢？。どうしたのですか？朧｣




朧｢あの......私が住んでいた所の1つ山を超えたある村に不可思議な話がありまして...｣





｢ほぅ......それはどう言う話で？｣






朧｢それが......その村に...バケモノが居るという....話で.......すいません、私もうる覚えで......」






バケモノ...か...........



私も昔言われてたものだ...









面白い...









｢朧｣


朧｢はっ、はい！｣




｢今週１週間空いていますか？｣



朧「はい...空いていますが........何故それを｣





｢朧...その村に案内してもらえないでしょうか？お願いします。(ﾆｺ)｣






朧｢えっ？！...はっ、はい！｣



｢でわ、明日出ます。今のうちに支度をしてください。｣




朧｢はい！！｣





嬉しそうに...彼の中に私の血...........アルタナが入っている。





傷が癒えたら去れば良かったものの........


だが、それは彼が決めるもの

私が決めるものではない。









｢それにしても......｣









バケモノとは......一体...........



私と同じバケモノ(アルタナ)か


妖か...........









ひとまず







｢行ってみますか｣




暇でしたし←









▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬



口調分からないよォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


虚様の口調分からない
ｶﾀｶﾀฅ:(´◦ω◦｀ฅ):←

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