すとぷりの７人目はミステリアスイケメン

１６話目 ページ17

ASide

すとぷり公式生放送のお時間です。

今夜は、新グッズ案のプレゼン企画。

ちょっと楽しみなの。

僕はディスコの１番下にいるので、呼ばれるのも１番最後です。

あ、今日はスターのくだりなのね。

スター、スター、何かないかな。


ななもり「続いて、すとぷりの無口で無愛想、ツキくんいっちゃって！」

A「誰が無口で無愛想だよ。ちゃんと喋ってあげてるでしょ。」

ななもり「wwwww」

A「おまえ、言うんだったら素の僕でこれから放送してくかんな。」

さとみ「おめぇ、素のおまえはこれっぽっちも喋んねーおもんない奴やん。」

A「誰がおもんない奴だよ。」

莉犬「ツキくんは、クールキャラなんだよ。」

るぅと「だから喋らなくても許されるんです。」

すとぷり「wwwww」


ななもり「ツキくんは？ほらさっきまでの流れ。」

A「あwwやるのねww」

スターの流れかぁ。


A「あれ、この前あつ森で卵のイベントあったよね？」

ジェル「おまえそれイースターやないかーい！」

すとぷり「wwwww」

るぅと「ジェルくん早いwwすごいんだけど。」

ころん「あいつすぐツッコむなぁ。」

A「僕、コーヒーいれる職業に憧れてて。」

さとみ「それはバリスタや。」

A「おぉ、正解。」

莉犬「さとちゃんすご！」


ななもり「そしてツキくんだけなんとなくオシャレっていうね。」

さとみ「イースターは好感度上げに行ってるよなぁ。バリスタはオシャレ感出してんなぁ。」

ジェル「ツキくんカワイイね、オシャレだね、って言われたいだけなんやろ！」

A「ww大人組の嫉妬がすごいんだけど。」

ころん「嫉妬www」

莉犬「大人気ないぞ！」

るぅと「大人気ないですよ！」

ころん「大人組だろ！」

A「やめて、私のために、喧嘩しないで！(女声」

すとぷり「wwwww」

さとみ「カワイイ声してんだよなぁ、あいつ。」

るぅと「ホントに女の子みたいですよね。」

遠井さん「私の方が女の子なんだから！」

ななもり「遠井さんきたぁ！」

ももちゃん「私の方がカワイイんだから！」

ゆりちゃん「何言ってるの？私が１番カワイイのよ！」

ころん「一人芝居始まったぞ！w」

莉犬「収集つかなくなるなぁ。」

遠井パパ「俺の方がカワイイんだぞ！」

さとみ「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ジェル「ウケすぎやろ。いつまで笑っとんねん。」

さとみ「俺、個人的に遠井パパ好きなんよ。」

すとぷり「wwwwww」

１７話目→←１５話目

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す