妖怪嫌いは妖怪とその仲間に愛されているようです2

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…つい最近まで、妖怪が嫌いだった。
そう、こいつらに会うまでは…

ナ｢(名前)ー！今日も可愛いね！！｣

｢…！！？｣

ト｢僕、(名前)のこと好きだよ｣

｢いやお前もどうしたんだ｣

アキ｢おいお前ら、(名前)は俺のだぞー！｣

｢ぜってー拒否｣

アキ｢えっ…(´･ω･｀)｣

ア｢(名前)君大好き！｣

｢あ、アヤメまで…｣

ハ｢(名前)可愛い、好き、結婚しよ｣

洞｢させませんので｣

鬼｢マジハルヤぶっ殺すあと(名前)可愛い｣

｢もうカオスすぎて何も言えない｣

…誰かこの状況をどうにかしてくれ((

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい((
第2作品目です！！
まあ、結構話多かったのでこの辺で2に移行させていただきます。
内容は相変わらず夢主君愛されなのであしからず。
それではどうぞ！

追記

オリジナルフラグの指摘を頂きました。
ご指摘ありがとうございます。執筆状態：連載中