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そこからは俺は凄かった。
ショッピ君が酔ったからと迎えに来てもらうために、ショッピ君から彼女、Aの連絡先を聞き、その後も自分から連絡を送ったりして彼女との交流をはかった。
すると彼女も段々心が開いていったのか向こうからも連絡が来るようになりめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えている。
今思うと高校生のような恋愛かと思う。
でも、彼女から連絡が来る度に嬉しかったし、自分もこんな真っ当な恋愛ができるのかと思った。もちろん。彼女と連絡し始めてから他の女の子との交流をやめ、連絡先も消した。
その後、俺はAちゃん。からAに変わり、あいつも青木さん。から鬱。と目に見えて距離が近くなっていくのを感じていた。
それから友達以上恋人未満の関係がズルズルと約1年半続いていった。
その間には2人でお出かけや家にも行ったりしたがやましいことはせず、本当に友人のような関係でいた。
だが、俺も男だ。高校時代の恋心を長年にわたり拗らせたのだ。こんな関係をズルズルと引きずりたくないと思い、男の意地を見せ約4年前にこの関係になり、今に至る。
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まる(プロフ) - ゆーみやンさん» コメントありがとうございます。今回のお話も楽しんでいただけるよう精一杯書かせていただきます。これからもこの作品をよろしくお願い致します！ (2020年4月7日 10時) (
レス) id: 2297f03d9c (このIDを非表示/違反報告)
ゆーみやン(プロフ) - 新作嬉しいです！今回のut先生のやってしまったも楽しみにしています(^^)更新応援しています！！♪（ｖ＾＿＾）ｖ (2020年4月6日 21時) (レス) id: 52fb869063 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まる | 作成日時：2020年4月6日 20時
