東「一話の前にできなかったちょっとした設定と2話だよ~ふふっ」 ページ2
軽くキャラ設定紹介します
貴女
佐倉A
本名 神楽坂A
弟
佐倉 凛
本名 神楽坂 凛
二人は双子色々あって左京さんは親(?)
GOD座のレニさんの子供
いろいろがわからない方は前のお話を読んでくださると嬉しいです
今日は私たちの誕生日〜〜
朝起きたらなんか寮内誰もいないんだけど...
いるのは私と凛だけ。
凛「え、みんなにどこいったの?」
貴女「凛も知らないの?」
凛「知らない。僕が起きた時にはもう誰もいなかった。
真っ暗だし。」
寂しいなぁ...これだと前と同じじゃないか...
凛「A...。しょうがないよみんなに教えてないし...。」(ヨシヨシ
貴女「そうだね〜はぁー...。」
凛「ん?左京さんの布団の上に紙ある...」
どれどれ...
O 2 6 場
......???
貴女「...ぜろにーろく場?」
凛「......」
もう私はお手上げよ。
貴女「分かった...??」
凛「ゼロじゃなくって...オーじゃない...かな?」
...あっ!!!
貴女「お風呂場??」
凛「多分そうだね...。」
ということでお風呂場来たよ!!!
...??変わったところはないし誰もいない。
でも紙がまたあるでもさっきとは違って
長細い紙にたくさん文字が書いてあって
そのままだと全然読めない...。
凛「これ...このモップの棒に巻き付けてみよ...。」
凛こういうの得意なのか!!凄い!!文が出てきた!!
〖はじめに出会った場所〗
貴女/凛「「あそこだ!!!」」
そうパパと初めて会って助けられた場所。
私たちにとってとても大切な思い出の場所!
まぁ来たよ???何も無いし誰もいないし。
紙もないし......!!!
凛「誰かに紙捨てられちゃったのかな...」
晴翔「そこの双子。」
貴女「あ、晴翔。こんな所でどうしたの...?」
晴翔「ほらやる。」
渡されたのはプレゼントと紙だった。
凛「あ、ありがとう...。」
晴翔「プレゼントは僕から。紙はお前らのところの奴から。」
貴女「弦太ぁ!!」
晴翔「その名前で呼ぶな!」
貴女「あっごめん...つい...笑
でもありがとっ!」(ギュッ
晴翔「はいはい。早く行ったらどうなの?」
貴女「うん!行く!!じゃあまたね!!」
凛「あ、先に言っとくけど、
Aはあげないから。」
晴翔「?!」
私には会話は聞こえなかったけど、
仲良さそうでよかった!
十座「3話」万里「兵頭!俺が言う予定だったろーが!!!」臣「喧嘩はやめろー」→←松川「亀吉!1話ですよ!僕達が1話を任せられるなんて嬉しいですね!」亀吉「ダナ!」
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雪(プロフ) - いぎさん» ありがとうございます!明日には更新したいと思います! (2017年12月3日 22時) (レス) id: ad1615f391 (このIDを非表示/違反報告)
いぎ(プロフ) - 面白いです!!続き楽しみにしています!! (2017年12月3日 21時) (レス) id: 71787ff6cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪 | 作成日時:2017年9月27日 13時