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二つ目の灯火 ページ2

古火(こび)A


世代⇒桜代
種族⇒妖
兵種⇒鬼人(修羅)
レアリティ⇒金
秘儀⇒業火烈風挙(九十九発の拳で殴り、百発目で手をかざし周りを火の海にする。)




目録説明
「私に触れると火傷するがどうする?」

その正体は古戦場火の化身。いくつもの魂の中から彼女の姿で産まれた。

少々強めの口調だが素行は良いため、慕われることが多い。

火の化身のため触ると肌が爛れたり、火傷を負ったりする。そのため手袋とマフラーを着用し、なんとか肌に触れられないようにしている。
戦う時は手袋を外して拳で殴る。

周りに他の魂である火の玉が浮かんでいる。(出し入れ可能)
八百万界の危機には仲間の意向もあり、積極的に協力姿勢を示している。

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和服で書生のような格好をしている。それにマフラーと黒の革手袋(鶴見からの贈り物)と白の手袋を持っている。



日露戦争で戦死したある戦士の魂と古戦場火の波長があってしまいトリップした。

トリップ後も能力は健在。

三つ目の灯火→←一つ目の灯火



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作者名:きょーりん | 作成日時:2019年3月23日 21時

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