ひとりぼっち。 (ページ12)

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LIVE3 ページ12

ころんside

ななもり「ジェルくんA引き連れて涙拭きに行くとか女々しい｣

さとみ「ジェルは結構女々しいよな｣

莉犬「俺がAに呼ばれたのに邪魔してきたし｣

るぅと「莉犬！｣

莉犬「なに？｣

るぅと「Aの代わりに呼んであげたよありがとうって言って？｣

ころん「え、なにこわいこわいこわいwww」

さとみ「どーしたころんw」

ころん「ちょさとみくんこっち来て？」

リスナー「きゃーーーー！！！！」

ころん「まじだるい！そーゆーのじゃないから」

すとぷりの中で怒らない王決定戦したら絶対2人が上位にくるっていう自信がめちゃくちゃあるくらい2人は全く怒らないのに

2人が怒鳴りあってる声が聞こえた

さとみ「どーしたの｣

ころん「あのさ、さっきジェルくんとAがめっちゃ言い合いしてたんだけど｣

さとみ「まじで？」

ころん「うん、」

「ジェルくんにはわからないよ！！！！」

Aが怒ってる声

後ろにいるリスナーさんには聞こえてないけどおそらく最前列にいるリスナーさんには聞こえるような声で怒鳴ってる。

ななもり「みんなちょっと待っててね！｣

そう言ってなーくんがジェルくんとAの所に行く。

その後に続いてさとみくんと莉犬くんも行った。

ころん「みなさん！えーー好きな食べ物はありますか？www」

僕はここで待機してないと。

るぅと「僕はねお寿司とすき焼き好きなんですよ！ころちゃん！」

るぅともいつもより大きな声で話してA達の声が最前列の子達に聞こえないようにしている

ころん「そう！この前るぅとくんに僕すき焼き奢ったんですよ！偉くない？｣

るぅと「ころちゃんから奢ってもらったすき焼きめちゃくちゃ美味しかったな～
また行きたいな～｣

ころん「でた！腹黒るぅと」

僕達は大きな声で元気にトークするだけが精一杯だった。