私は天才少女…らしい！part２【NARUTO 】

ろくじゅーななっ ページ29

カカシ「ムチャだA!!
お前は引っ込んでいろ!!」


「うるさい･･･ですっ!!
話しかけないでくださいっ!!」



カッコつけたはいいけどかなり人数いるなぁ
･･･倒せるかな？

というかさっきからカカシ上忍動けないのに
ムチャムチャうるさい！

ボロボロな人に言われたくない！



「くっ･･･水遁 水龍弾の術!!」



だいぶ大量のチャクラを使うのに慣れてきた！
この調子ならいける!･･･たぶん!!←



「もーーっキリがないーっ!!」



ザッ



その時、なにあれ？モリ？が飛んできた
え？なんでモリ？



男「それ以上この島に近づく輩はオレ達が全勢力をもって!!生かさねーぜ!!」



声がする方を見ればたくさんの島の町民がいた
そこにはタズナさんの家にいた少年も一緒に

なんでかはわからないけど･･･まぁ助かったね！



カカシ「影分身の術!!」


「へっ」



カカシ上忍って影分身使えるの!?
影分身ってかなりチャクラいるのに･･･あの体で大丈夫なの!?

じゃなかった！私も加勢しないと！



カカシ「さーぁっ･･･やるかァ!?」


敵全「やりませぇーん!!」




･･･加勢しなくてもよかったみたい

まぁあのカカシ上忍の顔なら･･･うん逃げたくなるもんね
怖いし

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