🃏8話 ページ9
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評価ランキング150位になったなどすごく嬉しいです
衝動的に描き始めているので、内容を決めてないところも多く、ネタが浮かばない時も多く、愛読者さまにこういうのどうしてるかな?とかこの先生との絡みも見てみたいなどあれば積極的に詰め込んでいこうかなと。
コメントお待ちすると共に見ていただき感謝しております
作者より
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火照ってしまった顔を外気に触れさせ、
熱を逃がす。
思いがけずインパクトを食らってしまった。
最近ヒトと話すことが少なすぎて真面目に食らった
危なかった。逃げてきたはいいものの、次はどこに行くか
ｶ「ここから近いのは魔術開発バトラだ。」
『カルエゴ先生、私顔変じゃないですか？』
ｶ「貴様の顔は元々変だ。」
カッチーン、先輩そんなんだから結婚相手できないんだ
相手を思いやれてるくせに、口に出す言葉が刺々しいから
バラム先輩とかしか友達いないんだ！！！！！
私の顔は気にするほど変じゃないよって言えばいいのに
言い方が悪いのどうにかならないかったんですかね！
なんて悪態を心の中でついていれば、魔術開発バトラに着いた。
先にカルエゴ先生が扉を叩き、視察に来たと説明する。
たしかここのバトラはダリ先生の担当だった気が。
ﾀﾞ「いらっしゃーい、ゆっくりしていってくださいね」
あ、やっぱりそうだったか。
こう、なんとも言えない気のゆるさが癖になりそうなヒト
ﾀﾞ「うちにバトラ団長ガルゥくんと、カルエゴ先生のところのジャズくんです」
『初めまして、新任のラプラス・Aと申します』
よろしくねと挨拶すればガルゥくんは軽く会釈しながら
挨拶を返してくれた。
もう1人紹介されたジャズくんは、固まっており、
少しすると震え出しワナワナしながら、口に手を当てて
ｼﾞｬ「暗黒大帝が知らない女性の先生侍らせてる！！！！」
モモノキ先生のことはいいのかよ！なんて終いには言い出した。
お前も同じこと言うのかよ草。
そっか、カルエゴ先生の教え子というかアブノーマルクラスの子か。
『カルエゴ先生の後輩なだけだよ。そういうの一切ないから安心して』
マジでこれは断言出来る。
ｶ「貴様も課題増やされたいらしい。お前たち明日覚悟しておけ」
ｼﾞｬ「俺以外にも同じこと言われてたんだ！」
ダリ先生、笑ってないで助けて
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あ(プロフ) - しゃけさん» コメントありがとうございます、良かったです笑実際言うかどうか分からないラインだったのでそう言っていただけて安心しました (3月29日 19時) (
レス) @page5 id: d5e975d7f2 (このIDを非表示/違反報告)
しゃけ - 面白かったです。ファンボとか実際にオリアス先生が言ってそうで良かったです。 (3月29日 10時) (レス) @page5 id: 5c37ed851e (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - りんさん» ありがとうございます、のんびり更新頑張って行きます！ (3月28日 21時) (レス) @page5 id: d5e975d7f2 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 面白いです！続き待ってます😊 (3月28日 10時) (レス) @page5 id: 54e2cad7a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あ | 作成日時：2024年3月19日 23時
