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どうしよう【七瀬彩七】 ページ6
カラ松said
はぁ〜
やっぱり、駄目だよね
カラ松「っ〜!」ポタポタ
僕は、静かに泣いた
おそ松は
もう、帰ってこない。
あの頃には、戻れない。
カラ松「涙のない世界があったら…行きたいな。ハハッ」
僕は、乾いた笑みを浮かべ
次のページを開いた
カラ松「ヘヘッ。以外とここ、居心地良いや。」
僕は、おそ松を諦めて
寝た
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