検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,790 hit
小｜中｜大｜私はあなたの優しいところに惹かれた


誰にでも分け隔てなく、平等に、優しく接するあなたは、ある意味憧れだった


これは恋心でもあった


思いを伝えて、恋人になれたとき、私はとても嬉しかった






でも日がたつにつれて、あなたからの束縛が、強くなった



段々あなたが怖くなった


自分勝手だけど、逃げようとしても、別れを切り出しても、必ず捕まえて、離そうとしない



　 許して





初投稿なので文脈ないの許してちょ((殴

どうも巴(ﾄﾓｴ)です、あの、文脈グダクダで何書いてるの？って所があると思いますが生暖かい(ヤメロ)
暖かい目で見守ってくれると嬉しいです



・荒らしコメントなどは控えてもらって(コメントする人いないだろうけど)メンタル豆腐なんで

・もしこの小説に似たものが書かれていたら報告してくれるとありがたいです、僕のを消します

・マナーをきちんと守ってみてください(何様)

・カタカナ表現出ます

なんでもオッケー！とか、まぁ読んでやってもいいよ、って方は、よろしくお願いします

※今回の小説はシリアスしかないので苦手な人は回れ右
ブラウザバックよろしく

ま、作者はガッツリコメディ系好きなんですけどね笑執筆状態：完結

















おもしろ度の評価
  • Currently 9.50/10

点数: 9.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：鬼滅の刃 , 炭治郎(?) , ヤンデレ   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：巴 | 作成日時：2021年1月3日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。