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ことの始まりは私が学校にスマホを忘れて取りに行った時やった


スマホを手に持って家に帰ろうとすると体育館からボールが跳ね返るような、とても大きな音が聞こえた


私はなんや思うて見たら


彼らはコート上で狐のようにボールを追っていた


私も彼らのプレーに惹き込まれて行った


何事にも無関心やった自分が初めて“楽しそう”と思えた


せやから私は顧問の先生に頼んでマネージャーをすることになった


でも…なんやねんこの部活…………喧しいったらありゃせんわ!!!





ーーー
こんにちわ冬鬼です
お友達のねリクでねはい作りました。
更新遅なる思いますがよろしゅう頼んます

アンチや低評価やめてください執筆状態:連載中




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作者名:冬鬼 x他1人 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2019年11月24日 19時

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