黄瀬君の双子の妹は青葉城西高校バレー部でマネージャーをやることになってしまいました【ハイキュー×黒バス】 (ページ43)

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４０話です。もうめんどくさいんでこの表示やめまs「おい」by作者ページ43

A「あ、えーっと、黄瀬Aっす、マネージャーです。はい」

澤村「お、おう、よろしくな」

？「え、黄瀬A…？」

A「は？誰……ん？あ…

飛雄…？」

影山「久しぶりだなA」

A「お～久しぶりだn「おい影山！お前、お前この金髪美女様と知り合いなのか！？」き、金髪美女様…？」

影山「いや知り合いっつーか、…」

A「お友達？」

烏野「お友達！？」

※今ここには烏野メンバー＋Aしかいません。青城メンバーはいません。

A「あ、行かないとまた岩ちゃん先輩にどやされる」←

清水「仁花ちゃん。行くよ」

谷地「ひゃ、ひゃいっ！！」

A「なんだこのちょうぜつ綺麗な美人さんと可愛い生物」←

田中「ははっ！そうだろうそうだろう！なんて言ったてうちのマネージャーは日本一いや世界一だからなっ！」

西谷「おう！そうだな龍！」

そして田中と西谷は「きっよこさーん！！」軽快なステップで清水のもとへ行きガン無視され、赤面で戻ってきた。

その後Aと清水と谷地は、ドリンクを作りに水道へと行ってしまった。

日向「そーいえば影山ぁ！」

ジャージを脱ぎながら日向が影山に問う。

影山「あ？」

日向「あの～なんだっけ、黄瀬？って人と知り合いなの？」

影山「知り合いっつーか、中学の時に一回会ったことがあるだけだ」

月島「それを知り合いって言うんでしょ？やっぱ馬鹿だね王様w」

影山「あぁ！？」

澤村「二人とも、やめようか？」

影山と月島も、流石にこのキャプテンには逆らえない…

澤村「全く…行くぞ！」

烏野「「オッス！！」」

＿＿＿＿＿その時の青城

及川「俺は絶対！絶対、飛雄じゃないと思う！」

国見「その根拠は？」

及川「だって飛雄だったら嫌だもんっ！！！」

岩泉「お前の意見なんて聞いてねぇよッ！！！」ドゴッ

及川「いったぁっ！！ちょ、酷い！これもちゃんとした理由だもん！」

A「あの、さっきから、うるさいです」

国見「あ、A」

及川「それで！誰なの、幼なじみ！」

A「あぁ、それは

.

.

飛雄でした」

皆「はぁぁぁぁぁ！？」