一休み、一休み。(番外編) ページ13
「どうも、黒子です」
「どうも、黒子兄です」
「兄さん、最近シリアスな方向になってるらしいですよ」
「そうなんですよね。そのうえ作者がかぎかっこの前の名前を「文字数が〜」とかなんとか言い訳して無くしましたし。」
「わかりにくくないですか？これ」
「口調が同じだとよくわからない。」
「まあ、いつもなら台詞以外の文が入るからわかるんですけどね。こういう台詞だけの休憩番外編だとわからないです」
「そういえば、A。話は変わるけど、この小説は一応恋愛ってことになっているんですよね？」
「まあ、一応。青春って書いてあったと思いますけど。」
「この作品の主人公、Aですよね。」
「え、はい。だって、黒子君の双子の妹…なんですから、私しかいないじゃないですか」
「……」
「え、なんで黙ってるんですか。え、ちょっと、なんで急にスー〇ーサ〇ヤ人みたいな髪になってるんですか！？」
「…誰なんだ」
「…え、口調がおかしいですよ。しかもキャラブレブレになってきてますよ。…というか誰なんだって何がですか」
「Aが恋している相手に決まっているじゃないですか。」
「あああ、髪の毛が抜けちゃいますよ。水色が金色になってどっかのチャラシャランみたいになってます。」
「チャラシャランってなんですか。」
「あ、キャラと髪が戻った。」
「A、チャラシャランってなんですか。」
「二回も言わなくていいですよ。黄瀬君のことです。」
「ああ…」
「それで、恋してる相手は…」
「あー、そういえば黄瀬君にも双子の妹さんかいたんですよね。どこの学校でしたっけ、えっとー」
「A、言ってくれるのならこの中〇の都昆布をあげましょう。」
「ええ、そうですね。もらいましょう。」
「言うのが先。」
「いえ、言ってもくれない可能性があります。私はもらえば真実を話します。嘘は話しません。」
「その言葉、信ずる証拠は」
「急にも〇〇け姫ぶっ込んでこないでください。あ、もう文字数が足りません」
「仕方が無いですね、じゃあ次も番外編続きということで。」
「本編ストップでごめんなさい、とのことです。次回でこの番外編も終わると思うので、よろしくお願いします。」
「あ、兄さん都昆布下さい。」
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あおインコ(プロフ) - あやの♪さん» ありがとうございます!!まさに青春です…。もちろん精一杯楽しみたいと思います!!これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m (2017年4月8日 7時) (
レス) id: 2941e47bdf (このIDを非表示/違反報告)
あやの♪(プロフ) - 高校進学おめでとうございます！青春真っ只中って感じですね(*´∀｀*)高校生活楽しんでくださいね！ (2017年4月8日 1時) (レス) id: ece222c786 (このIDを非表示/違反報告)
あおインコ(プロフ) - あいさん» コメントありがとうございます。待っていてくださり本当にありがとうございました。これからまた更新再開しますので、よろしくお願いしますね(*^^*) (2017年3月2日 14時) (レス) id: 2941e47bdf (このIDを非表示/違反報告)
あい - 長文でごめんなさい。 (2017年3月2日 1時) (レス) id: 65300ee319 (このIDを非表示/違反報告)
あい - なんか僕が読んでるやつに更新停止の作品が異様に多いきがしてならないのですが。しかも受験生が多い！とまあ、愚痴はこれぐらいにして早く復帰してくださいね。結構夢主と及川さんの絡みが好きなので！待ってます！ (2017年3月2日 1時) (レス) id: 65300ee319 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおインコ | 作成日時：2016年7月14日 18時
