黄瀬君の双子の妹は青葉城西高校バレー部でマネージャーをやることになってしまいました ３【ハイキュー&黒バス】

ごめんなさいごめんなさいごめn(( ページ49

ｳｨｯｽ、作者あおインコっす←



えー、はい。最近ものすごーく更新速度が遅いですよね…



ごめんなさい…本当に申し訳ない…



実はこの前先輩の引退試合で(あれ？話しましたかね？)そして今、わたし達の世代になり、身も心もクタクタに…



…という、なんとも心の弱い私です



なので、これから更新一気に遅くなります。




…




謝っても謝りきれませんね…なのでここは









A「…この度は、誠に申し訳ございません、作者の勝手なと…とと…あい？で本作品、そのほかの作品のさ、さらしん…が遅くなる……あー、もうめんどくせぇ！」









みんな「「途中で投げ出すな！」」









A「まあ、よーするに、これからさらしん？もういーや、それが遅くなるからすんません、全部この糞作者が悪いっつーことで、ハイ終了」









みんな「「テキトーかつ簡単に説明した！？」」









作者「本当に本当にごめんなさい…」









A「なら……土下座してください」









作者「敬語怖い！」









A「いいからはよしろボケ」









作者「い、いや…その……こ、こういうのはそちらの主将さんがお得意なのでは？」









及川「なんで！？」









岩泉「いいからやれやクソ川」









A「おら、お前もやれ糞作者」









及川・作者「「や、やだぁぁぁぁ」」









_______数分後









及川・作者「うぅ…」









A「はい、早く行ってくださいよ」









及川・作者「「くっ……この度は本当に申し訳ありませんでした…」」









岩泉「スライディング…」









及川・作者「「へ…？」」









A「土下座ーー！」









ズサァァァ









及川・作者「「うぉっぶっ！！！」」









_______





今回の件は、
本当に本当にごめんなさい。でもたまーに来ますので、その時は温かい目で見てやってください。




…近々これたらいいなって思ってますので、復活したり居なくなったりしますが、どうかよろしくお願いします！









by作者あおインコ

続編→←１０７話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す