はちじゅーに。 ページ33
side わたし
森｢ま、ジェシー、クリスマスとか好きだし
ちゃんと聞いてみたら？｣
『これで仕事って言われたら
その時はご飯付き合ってね』
森 ｢そのときは、ね。笑｣
いつものように、たろちゃんに頼る。
とりあえず聞いてみるかな〜。
LINEを打ってる途中で
今度は噂のジェシーくんから電話。
ジ ｢ごめんね遅くに｣
『起きてたし、大丈夫。どうしたの？』
最近ではタメ口慣れたんだ。
お仕事では敬語だけどね、
ジ ｢ダメだよ、慎太郎とクリスマスは｣
『え？』
たろちゃん、口軽すぎだよね？
ジェシーくん誤解しちゃうじゃん。
ジ ｢俺じゃだめ？｣
『あ、何か誤解してると思うんだけど。。。
たろちゃんとはクリスマス過ごさないよ？』
ジ ｢でも今ね、慎太郎から
Aのことクリスマス借りるね〜って｣
『今、たろちゃんが電話くれて
クリスマスどうするか相談乗ってもらっただけ。
ジェシーくんお仕事で忙しかったら
夜ご飯くらい付き合ってね、って』
ジ ｢それだけ？｣
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でんでん。(プロフ) - sho.kano0129さん» コメントありがとうございます！！初めて書くので心配でしたが、そのようなお言葉、とても感激しております(;_;) (2021年1月26日 17時) (
レス) id: 53bcd4641b (このIDを非表示/違反報告)
sho.kano0129(プロフ) - お話すごく面白かったです！ とても幸せな気持ちになれました！ありがとうございました！！ (2021年1月24日 19時) (レス) id: 9f4af29832 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：でんでん。 | 作成日時：2020年11月19日 22時
