検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:1,457 hit

11話「探偵、社員?」 ページ13

「鏡花ちゃんよく食べるね〜」



鏡花「あなたと私、そこまで面識無い」



「まぁねぇ〜」



そうだ、鏡花ちゃんと僕は昨日の任務で初めて顔を合わせた



「で、そろそろ話そうか!」



鏡花「...両親が死んで孤児になった私が拾った。私の異能を目当てに」



「...」



笑えないねぇ



鏡花「夜叉白雪はこの電話の声だけに従う、だからマフィアは」



国木田「それを利用して暗殺者に仕立てた、か」



敦「じゃあ携帯電話を捨てれば!」



「マフィアだよ?逆らえば殺される」



鏡花「それに、マフィアを抜けても行く処がない」



国木田「電話でその夜叉を操っていたのは誰だ?」



鏡花「......芥川という男」



国木田「...そうか」



国木田「小娘、いやコトリ、貴様は?」



「僕?僕は友達が殺しを嫌がったから代わりにねー、異能力も使い物にならないよ」



国木田「そうか、俺は社に戻って報告する」



国木田「コトリ、貴様は俺について来い」



「え?」



エエエエエエエエエ!!!!!!



* * *



とまぁ、僕は社に戻って、与謝野さんが推薦して、敦君と鏡花ちゃん助けたら試験合格



かなり適当だった。



殺戮アリスはうやむやになった!



あと、アリス服から与謝野先生にコーディネートされた



与謝野先生とお揃い、やったね!

12話「いくら何でもそれは....」→←10話(鈴「殺戮アリスだって!」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒猫のコトリ | 作成日時:2016年12月1日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。