ラジオ38-1 ページ15
○ラジオ38
(江口西山荒井3人のラジオ設定です。)
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[お便り:思わずやってしまう癖は？]
西｢江口さんはもうあれじゃないですか｣
江｢え？なに？｣
西｢Aちゃんのお腹を触る｣
江｢いや、(笑)言い方！語弊があるだろ！！｣
西｢事実ですよね？｣
江｢違うよお腹を触るっていうかさあ！横腹をちょっと、、ちょっと、触るだけじゃん！！｣
西｢触ってるじゃないですか(笑)｣
荒｢触るっていうかつまんできます｣
西｢うわ〜〜｣
江｢なんだよ！！気持ちいいんだよAの体は！！｣
西｢……え、今の大丈夫ですか？(笑)｣
荒｢アウトですね｣
西｢うわ変態〜(笑)｣
荒｢変な風に切り取られますよ｣
江｢そういうことじゃなくてさあ！！Aは細いけどむにっもちってしてるから触りたくなっちゃうの！！｣
荒｢こわ〜｣
西｢(笑)｣
江｢どこがだよ！！｣
荒｢力説してる感じが怖いです｣
西｢アハハハハ(笑)｣
江｢だって嫌がってないじゃん！！｣
西｢だとしても女の子の体にそんなベタベタ触るなんて、ねえ〜？｣
江｢嫌だったの？Aは｣
荒｢特に、何も思ってないです｣
江｢ほらー！！｣
西｢異性にあれだけ体触られて何も思われてないのもどうかと思いますけどね(笑)｣
江｢いいんだよ俺はちゃんと後ろからは触らないようにしてるから！｣
西｢Aちゃん後ろから喋りかけられたり触られたりするのが苦手ですからね｣
江｢Aが前にいたらわざと足音大きく立てて近づいてるから！｣
西｢わざわざ足音大きく立てて近づいて触るんですか？(笑)｣
江｢そうだよ、A知らない人だとびっくりするじゃん！｣
西｢へ〜〜(笑)…なんか触るための配慮までも、きも、気持ち悪い、(笑)｣
江｢いいし別に！！気持ち悪くてもいいわ！！｣
西｢怖いな〜〜(笑)｣
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作者名：12 | 作成日時：2023年12月2日 16時
