ラジオ34-1 ページ2
○ラジオ34
(江口西山荒井3人のラジオ設定です。)
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[お便り:兄妹エピソード]
江「Aはお兄ちゃんが2人だよね?」
荒「そうです、兄が2人います」
西「しかも面白いんだけど、歳がね?」
荒「そうなんですよ!歳が江口さんと西山さんと全く一緒なんです!」
江「びっくりしたな〜最初」
西「え?!ってなりましたよね」
江「可愛がられたんだろうな〜!」
西「絶対可愛いですよそれだけ離れてる妹がいると〜」
荒「でも確かに可愛がってもらったと思います」
江「今もめちゃくちゃ妹好き!!って感じがすごいもん」
荒「よく電話してますしね〜」
西「結構な頻度でかかってきてるよね?」
荒「そうなんですよ」
江「しかもテレビ電話ね」
荒「お2人にもよく登場してもらって」
江「江口さんAに変な男近寄らないように見張っといてください〜っていつも言われるもん(笑)」
西「信頼してますよ〜とか、なんか遠回しに僕らにも圧掛けられてるような(笑)」
荒「すいませんほんとに」
西「でも僕一回だけ一緒に飲んだことあるんですよ」
荒「そうですそうです!ありましたね」
江「俺は行けなかったんだよね〜その時」
西「ちょこっと最後に合流って感じだったんですけど、もうめっっちゃイケメン!!」
江「携帯越しでもあれだけイケメンだからね〜」
西「なんか、2人とも系統の違うイケメンなんですよ!」
江「全然違うのに顔は2人ともめちゃくちゃキレイだよね」
西「すごいですよ、兄妹3人並んだら」
江「うわ〜、行きたかった〜」
西「あとやっぱりAちゃんのこと大好きなんですよ、飲んでる時どっちかは常に肩に手回してて、お前にはやらねえよ?って感じで(笑)」
荒「怖いですよね」
西「まあちょっと見た目いかついからね(笑)でもご馳走していただいて〜、本当に優しいお兄さん達でしたよ〜」
荒「でも今度また機会あったら一緒にご飯行きたいですね、次は江口さんも」
江「うわ!行きたい!めちゃくちゃ行きたい!」
西「やりましょ〜」
荒「連絡しておきますね〜」
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作者名:12 | 作成日時:2023年12月2日 16時