ラジオ32-2 ページ46
江「でもA実際になんかご馳走してたよね?ファンの子に」
荒「したことありますね、声掛けていただいたんでそこでコーヒーでも買いましょって言って」
西「すごっ、人見知りなのにそういうのはできるの?」
荒「確かに…でも出来ますねそういうのは」
江「それ俺と待ち合わせしてる直前だったみたいで、俺が行ったら2人で話してたのよ。えなになに?って言ってたら、ファンの子なんですけどさっき初めて会って番号交換しました、とか言うの!」
西「え?!」
江「俺もびっくりして、え?!って言っちゃったの!そしたら真顔で嘘ですって、、ファンの子の前でも俺をいじるんだよ!ひどいんだってほんとに!」
荒「今江口さん来るんでなんか面白いことしましょ〜って相談して」
江「なんかいぇーいとか言ってハイタッチしてるしさあ」
西「遊ばれてますね〜」
江「ほんとに距離が近いんだよねAは、ファンの人と」
西「じゃあ今度からは荒井奢れよ、と言った方には何か奢ってくれると」
荒「江口奢れよでも西山奢れよでもいいですよ、後で請求するんで」
江「なんで?!」
西「なんで僕達関係ないんですけど(笑)」
荒「誰のお金で食べたいか教えてくださいね〜」
江「怖いわこの子〜」
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作者名:12 | 作成日時:2023年9月30日 14時