江口さんと西山さんの後輩です 2

ラジオ32-1 ページ45

○ラジオ32



(江口西山荒井3人のラジオ設定です。)



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[お便り:この前の何も言わずにメモを置いてご飯代を払って行った荒井ファンは見つかった？]



荒｢皆さん！見つかりました！｣



西｢見つかりましたね〜！｣



江｢よかったよ〜｣



荒｢ラジオを聞いてくださっていたらしくて、お礼をさせていただきました｣



江｢なにしたの？って聞いていいの？｣



荒｢美味しいものと、お手紙と、その他いろいろ送らせていただきました｣



西｢よかったですよ〜｣



荒｢でもこれを聞いてくださっている方、もし今後私を見つけたとしても同じことしないでくださいね！｣



江｢うんうん｣



荒｢私がご飯をご馳走させていただくので声をかけてください｣



西｢え、そういうこと？(笑)｣



荒｢あ、じゃあなんか合言葉みたいなものを作って、それを言ってくださった方にご馳走させていただくとかどうですか？｣



江｢あ〜、確かにそれ言ってくれたらこれを聞いてくれてる方って分かるもんね｣



荒｢何にしよ、、荒井奢れよとかどうですか？｣



西｢荒井奢れよ？！(笑)｣



江｢そんなこと言える人いる？！｣



荒｢そんな簡単に奢る訳にはいかないんで、奢れよって言われたらよっしゃ奢ったるわってなるかなと思って｣



西｢Aちゃんそんな熱い子だっけ？(笑)｣



荒｢でも優しくじゃだめですよ、喧嘩売ってきてくださいね｣



江｢怖いんだけど街歩いてて急に喧嘩売られたら〜｣



荒｢私がよっしゃ奢ったるわって言ったら成立です｣



西｢急に関西人の血出てくるじゃん〜｣

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