ラジオ30-2 ページ41
江｢あとメガネが似合う｣
西｢それ最近なんなんですか？(笑)｣
江｢Aがメガネめちゃくちゃ似合うことに気づいた｣
荒｢メガネすごいかけてくるんですけど目悪くないんでくらくらするんですよ｣
西｢でもAちゃんは痛いです〜やめてください〜って言いながらも目つぶって大人しくかけさせてあげてるんですよ｣
江｢そういうとこだよねほんとに！甘えるのも甘やかすのも得意なのこの子は！｣
西｢は？なんで？とか言って拒否しそうなのに僕達が言ったことはなんでも聞いてくれる！｣
江｢でもこれほんとに重要なんだけど、そういう風になんでも許してくれるのは俺達だけなのよ！！｣
西｢そ〜うなんですよ！！！他の人には触らない距離をとる必要以上に絡まないを徹底してるから余計嬉しいの！！｣
荒｢そんな熱くなることじゃ(笑)｣
江｢俺達だけ特別扱いしてくれるのが好き！！｣
西｢それが一番です！！｣
荒｢私のことっていうよりかは自分達が他より上だと思えるのがいいってことですか？｣
江｢いや！！そうじゃない！！そうなんだけどそれだけじゃない！！｣
西｢だから全部がいいんだって！！｣
江｢全部が好きなんだよ俺達は！！｣
荒｢アハハハ(笑)ありがとうございます(笑)｣
江｢分かってんのか？！｣
荒｢(笑)｣
西｢返事は？！｣
荒｢はい(笑)｣
江｢声が小さい！！｣
荒｢はい！(笑)｣
西｢よし！！｣
荒｢私がお2人を好きなことも分かってるんですか！(笑)｣
江｢当たり前だろ何言ってんだよ！！｣
西｢分かってるよそんなこと！！｣
荒｢なんて？(笑)｣
江｢もうAがこういうこと聞いてくれるようになったのも嬉しいわ〜｣
荒｢私のこと大好きですね｣
江西｢当たり前でしょ？！｣
荒｢アハハハハ(笑)｣
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作者名：12 | 作成日時：2023年9月30日 14時
