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ラジオ27-1 ページ32

○ラジオ27



(江口西山荒井3人のラジオ設定です。)



ーーーーーーーーーーー



[お便り:江口の家に泊まる時は一緒のベッドで寝るの?]



荒「なんかこのお便りすごい多かったみたいですよ」



江「へ〜そうなんだ」



西「なんででしょうね?なんか言いましたっけ?」



荒「あんまり覚えてないですけど、でも一緒のベッドじゃないですね〜」



江「俺と宏太朗でベッドで寝て、Aは布団敷いて寝てるね?」



荒「でも布団っていってもめちゃめちゃいいマットレスでほぼベッドみたいなものです」



西「最初ベッド買おうとしてましたからね(笑)」



江「A泊まる時用に買おうかなと思ったんだけど止められた」



荒「流石にたまに泊まりに行くだけの人にベッドはいらないですよ(笑)」



江「やめてください!って言われたからいい感じのマットレスとか色々揃えたんだけど、」



西「でも最近どんどん3人で寝ること多くなってません?」



江「確かに(笑)」



西「Aちゃんは布団で寝ようとしてるのに駄々こねてベッドで寝させるっていう(笑)」



江「Aいないと寝れない!とか言って困らせる(笑)」



荒「布団をベッドの上に敷いてここで寝るでしょ?みたいなもうそこで寝るしかない状況つくられたり」



江西「アハハハハ(笑)」



西「Aちゃんが来なかったら僕達がAちゃんの布団に行きますからね(笑)」



江「もうA眠いのにねえ寝ないで〜って(笑)」



西「Aちゃん優しいから一緒に寝てくれるんですよ〜」



荒「まあただ寝るだけなんでどこでもいいんですけど」



江「3人で泊まる時は全員次の日早くない時だから結構お酒も入ってて毎回そんな感じになっちゃうんだよね〜」



西「Aちゃんが次の日起こしてくれるのもいいですよね」



荒「わざと起きないし、」



江西「アハハハハ(笑)」



西「え、バレてた?(笑)」



荒「分かってますよ〜」



西「Aちゃん何回でも起こしてくれるからさあ(笑)」



江「分かってたのにあんな何回も起こしてくれてたんだ(笑)めっちゃ優しい(笑)」



荒「でもこの前のあの件で江口さんの家にはしばらく泊まりに行かないって決めてるんで」



江「なんで!!(笑)」



荒「めんどくさいんですってほんとに」



西「まあまあそう言ってますけどAちゃんは僕達がお願いすれば来てくれるんですよ(笑)」



荒「…ずるいですよ」



江西「アハハハハ(笑)」

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作者名:12 | 作成日時:2023年9月30日 14時

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