ラジオ23-1 ページ19
○ラジオ23
(江口西山荒井3人のラジオ設定です。)
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[フリートーク]
江｢この前Aの家で餃子パーティーしたよね｣
西｢美味しかったですね〜｣
荒｢西山さんと一緒に江口さんに電話しながら買い物して｣
西｢中何入れるかとか話しながらね｣
江｢電話で何入れる〜？ロシアンルーレットする〜？ってまあ冗談交じりで言ったんだけど、Aに面白くないんでやめましょ〜ってバッサリ斬られた(笑)｣
西｢超真顔でしたよ(笑)｣
江｢いや冗談じゃん〜！って言ったら無視するし(笑)｣
西｢あと、2人で買い物してたらおばあちゃんにお似合いだね〜って声かけられたんですよ。あ、カップルって勘違いしてるのかな？って思って、いや友達です〜って言おうとしたらそれより先にAちゃんがありがとうございます〜って言って颯爽と立ち去るっていう(笑)｣
江｢そうだよあれさあ、電話で急にありがとうございます〜って聞こえたからなに？って聞いたら、お似合いだねって言われたんで返事しました、とか言うからいや否定しろよ！って(笑)｣
荒｢訂正したところで、って感じだったんで｣
西｢ほんと適当なんだよなそういうところ〜｣
江｢なんか誰にでも喋りかけてくるおじさんとかいるじゃん、ああいう人もAはアハハって適当に笑って立ち去るの！(笑)｣
西｢メンタル鬼強ですよね。ていうか面倒くさがりですよね｣
江｢ほんとに人に興味が無いのこの子は！｣
荒｢人に興味っていうか、知らないおじさんに興味はなくないですか？｣
江｢でもなんかそうなんですね〜とかせめて笑顔でアハハ〜って流すとかあるじゃん！めっちゃ真顔で棒読みのアハハだよ？｣
西｢人の心がないんですよ｣
荒｢ありますよ〜｣
西｢これたまたま僕達が最初に仲良くなったから良かったですけど、他の人が最初だったら僕達なんて見向きもされてないんですよ多分(笑)｣
江｢絶対そうだよ！｣
荒｢なんでですかおふたりとは仲良くなってましたよ！｣
江｢まあ今は心開いてくれてるからいいんだけどね？｣
西｢自慢できることで一番に荒井Aが心を開いてくれていることって言えますもんね(笑)｣
荒｢そんなですかね？｣
西｢超レアキャラだからね？｣
荒｢じゃあこれからもレアキャラでいる為に仲良し作らないで生きていきますね｣
西｢それはAちゃんが作りたくないからでしょ？(笑)｣
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作者名：12 | 作成日時：2023年9月30日 14時
