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ラジオ20-1 ページ11

○ラジオ20



(江口西山荒井3人のラジオ設定です。)



ーーーーーーーーーーー



[お便り:3人の買い物事情]



西「まあ江口さんはご存知の通りって感じですけど」



江「まあそうですね〜」



西「でも意外とAちゃんも結構洋服とかバンバン買うタイプじゃないですか?」



江「そうだね、結構いくよねAも」



荒「本当に欲しいと思ったら躊躇せず買っちゃいますね」



西「でもAちゃんは、どれくらい欲しいか、どれくらい使うか、それが金額に見合うのかってちゃんと考えて買ってるイメージ」



荒「欲しいからって言って何でもかんでも買ってたらこの人みたいになっちゃいますからね」



江「でも勧めてくるじゃん!Aも!」



荒「でもちゃんと金額考えて勧めてますもん」



西「Aちゃん江口さんがどれくらいお金あるか把握してるんだよね(笑)」



荒「お金無くなるのにめちゃめちゃ高いもの買おうとしてたら止めてますね」



西「でもなんか前にお金貸すから買えば?みたいな話してなかった?(笑)」



荒「あれはすっごいいいものがあったんですよ!絶対江口さんに着てほしくて、でもその時の江口さんの状況を考えたら絶対買っちゃだめだったんですよ。でも絶対欲しくてお金貸すから買いましょ!ってそれはなっちゃいましたね」



江「Aがめちゃくちゃ勧めてくるのって絶対いいものだから、Aが言うならじゃあ買う?ってなっちゃうんだよ〜」



西「この子気に入ったものあったら私が買うんで着てくださいとか言いますよね(笑)」



江「めっちゃいいけど迷うな〜金額がな〜どうしようかな〜って言ってたら、江口さんが買わないなら私が買いますって(笑)」



荒「どう考えてもめっちゃ似合ってるし金額を考えても絶対買った方がいいってものはもう私が買って着させます」



西「すごいよね〜そういうのに躊躇いがないよね」



江「だからAと2人で買い物行ったらすごいことになるよね」



荒「本気で買い物する日は、江口さんはどうやってこの後生活していくか、私の家で生活するか私がお金を貸すか、とかそういう話になりますね」



西「本気で買い物ってそんな身を削ってまでやるものじゃないのよ」



荒「いや〜その時逃すと後悔しますよね」



江「そうだよ、本気だから俺達は」



西「まあ生活に困らない程度にしてくださいね〜」

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作者名:12 | 作成日時:2023年9月30日 14時

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