早速社畜の予感☆ ページ4
《続き》
(この人社長だよね…て言うか、社長の隣にいる人凄く見覚えが…えっと…)
gr「歓迎しよう。私は社長のグルッ(((ｺﾎﾝ黒川帝(ｸﾛｶﾜﾐｶﾄﾞ)だ。で、隣にいるのが…」
(あっ。思い出した！)
tn「俺は『…凛じゃん。』ふぁ？なんで知っとんの？」
『ほらほら、この顔を覚えていないかい？』
髪留めを取る
tn「あ、Aか。なんだお前か。」
『やっと思い出したか。DT君。』
tn「あ゛？粛清。」
『／(^o^)＼さーせん』
gr「お前ら知り合いか？」
(あーやべ。社長放ったらかしにしちゃった☆(๑＞•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛいや、だってさ、完全に空気だったやん…私悪くないやん。うん。私ﾜﾙｸﾅｲ。)
gr.tn「「お前、声に出てるぞ(ゾ)。」」
gr「ふっwwwお前面白いなwww。」
gr「よし、社長補佐に就任しよう！」
tn「はぁ？コイツ今日入ったばっかやぞ！どないすんねん！」
gr「トン氏が色々教えればいいだろ。お前も社長補佐なわけだし。」
(えぇ〜。なにこれェ勝手に話が進んでのやけどー。てか、社長さんトン氏って言わなかった？凛があの、トントンなわけないやんなぁ。そんな偶然w(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲwでも、社長補佐件は取り敢えず断るのが妥当よな。うん。断ろう。)
gr「ということでお前は今日から社長補佐だゾ！」
『お断りします。』
gr「ほう？社長命令と言われたら？」
『お断りします(*^^*)』
gr「ｸﾞｯｯ…なら…お菓子もつけるゾ。」
『それ、貴方が食べたいだけでしょ。あと私は甘いもの苦手なので。』
(え？何？この人しつこすぎひん？そろそろ私の良心がやばi[作者︰お前に良心なんてものあったっけ？(((うるせぇどつくぞ[(^q^)ｻｰｾﾝ!!])
tn「A、諦めーや。帝は面白いと言ったらすぐ勧誘してくるからな。大人しく就任されとけ。」
『お前、どうせあれだろ。社長補佐することで社畜Lifeを送るんだろ。』
tn「よぅ、分かっとるやん。お前も道ずれや。」
『(￣^￣゜)くっ！わぁーたよ！やればいいんだろ！』
gr「やだイケメン！(ｳﾞｧﾘﾄﾝｳﾞｫｲｽ)」
『、、、、』
tn「帝。地味に引かれてるで。」
『で？社長補佐って何すればいいんですか？』
gr「それは、トン(((殴」
tn「ここでその名前を呼ぶな。」
gr「気お取り直して。まぁ、仕事のことは凛に聞いてくれ。」
『はぁーい。それでは失礼しますぅー。』
ﾊﾞﾀﾝ
gr「やはり面白いな…。」
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二羽。#モブ姉推し(プロフ) - おわあぁ！作品すこですぅぅ〜！！頑張ってください〜！ (2020年6月18日 21時) (
レス) id: 65055bc10f (このIDを非表示/違反報告)
ユリア^(プロフ) - まっちゃんさん» 読んでくださりありがとうございます！更新頑張ります！これからもよろしくお願いします！ (2020年2月16日 17時) (レス) id: ac98886272 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - 今日読み始めました！！とても面白くて続きが楽しみです！更新頑張ってください！ (2020年2月16日 16時) (レス) id: 805dadf2e7 (このIDを非表示/違反報告)
ユリア^(プロフ) - 雅治 （Akira）さん» 読んでくださりありがとうございます！これからも好みを貫けるようがんばります！これからもよろしくお願いします！ (2020年2月13日 18時) (レス) id: ac98886272 (このIDを非表示/違反報告)
雅治 （Akira）(プロフ) - このお話私の好みにドストライクしてます（）更新頑張って下さい！ (2020年2月12日 23時) (レス) id: a22218f525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリア^ | 作成日時：2019年7月23日 20時
