【黒子のバスケ】マイペース男子とキセキの世代

2話 ページ3

2話

キュッ

ダムッダムッ(ダムwww)

体育館からは部員の練習している姿が見える。

Aが中に入ると…

？「Aっちいいいいいいいいいいいいいいいい！！！」

ギュウッ！！！

でっかいワンコが抱きついてきました。

貴「涼太。暑い。離れて。」

黄「え〜イヤっす。」

貴「離れねぇと今後二度と口聞かねぇぞ。」

黄「は、離れるッス！((パッ」

貴「ん。いい子いい子。((ナデナデ」

黄「……。///」

ワオ。尻尾と耳が見えるぜ。

赤「ねぇ。」

貴「ん？」

赤「いつまでイチャイチャしてんの？(＾言＾)」

黄「ゴ、ゴメンッス！赤司っち！」

貴「イチャついてなんかないけど？」

黄「…。(軽くショック)」

黒「(ザマアｗｗｗ)」←

テツよ。キャラはどこへ行った。

黒「遥か遠くのどこか☆」

(゜Д゜)

ダ レ ダ コ イ ツ ワ 。

コイツは俺の知ってる黒子じゃねぇ。(＾ｐ＾)

まぁそんなことは置いといて本編へ行こうか。←

赤「ていうか珍しいね。Aが此処に来るなんて。」

貴「今日は暇だったからね。ｂ」←

赤「そうか。ｂ」←

貴「うん。てか今日ノリいいな。」

赤「気にしたら負けだ。」

貴「ソウナノカ。ジャアキニシナイデオクヨ。」←

赤「あぁ。そして何でカタコトなんだ。」

貴「気にしたら負けだ。ｂ」

赤・貴「HOO！デジャヴ！」←

作(↑の人たちはダァレ？

A,し〜らね。

作((＾ｐ＾)

不思議〜な〜なっかま〜ぁが、ポポポ○〜ン♪

NA・NI・KO・RE・☆

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わぁ〜。何このｇｄｇｄワールド＾＾

あ、こんな駄作を読んでくれてるそこの女神様。

安心してね。次からはちゃんと本編に戻すから。ｂ

一体どうしたというのだね。【荒ぶる王耀にご注意】→←1話

ラッキーカラー

あずきいろ

おは朝のラッキーアイテム！今日はこれだ！

バニラシェイク

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