消えた自転車は知っている＊2＊

＊作者でっす！ ページ33

ぎゃー！これは夢なのかっ！？

上杉「作者、うるせえ。」


どーもすみません…
なんか、2時間ぶりくらいに来たら…

ランキング入りしてるーー！！


上杉「だからうるせーって！！」

若武「まあ、落ち着けよ、上杉。」

上杉「お前に言われたくねーよ。」

若武「なんだと、やるのか？」

小塚「まあまあ、2人とも落ち着きなよ。」

真実「怪我したら出番、少なくなるよ。」

上杉・若武『しーん…』



アーヤ「それで、何位だったの？」

黒木「172位らしーぜ。」



いえい！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆



これも、読者のみなさんのおかげです！

これからも親の目を盗んで(笑)更新していきたいと思います。



土日は、なしで(親がいるからね笑)

せめて、1日1話。


若武「主に俺を書け。」

上杉「ちょっと表に出ろ、若武。」

若武「おー、今度こそやってやろーじゃねーかっ！」


小塚「2人って仲良いよね〜(しみじみ)。」

上杉・若武『いや、よくねえ！誰がこんな奴と！！』

真実「ハモってるとことかね。とにかくこれからも」


みんな『よろしくお願いしまーす！！』




まーお。

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