46話 ページ6
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私はディアナ。
先程、
VARIA幹部と殺り合え宣言されますた☆←
嘘だろおま←
若いと言ってもVARIA幹部。
強い。確実に。
まぁ… ベルフェゴールは9歳？くらいだと思うから、ワンチャンありそうだけどね？←
でもね！？
私もそれなりには強くなったと思うよ？
てか、私は誰とお闘いに？
レ「ならば！ 俺が最初に相手をしよう！！」
見ていてくださいボス！！
と、叫ぶレヴィ。
雷か… 肌ピリピリするからやなんだよね←
静電気で髪やばくなるし←←
がしかし、そんなことも言ってられん。
『では決まり？XANXUS』
XANXUSに問うと、無言で頷く。
てか待て、XANXUSいつの間に椅子に座った？
王様とか座るやつやんけ、それ←
レ「待て小娘！！
ボスに対してなんだその態度は！！！」
あー、しくったね←
もういいじゃん別にぃぃぃい！！！←←
『わかりましたから！
始めましょう！！！』←
私はそう言いながら後に跳び、
レヴィと距離を取った。
レヴィ以外の人間は少し離れたところへ移動する。
ス「うぉ"ぉ"いぃ！！
流石に殺すんじゃねぇぞぉ！！」
『了解！』 レ「わかっている！」
で、ごめんね。
レヴィとの闘いはつまんなすぎるから、
カットゥゥゥウ！！！←
結果を言うと、
レ「ぐはぁっ」
レヴィの負け。
私の勝ち。
んんー、勝ったね！
でもさ！！
作者が面倒くさがってカットゥしたせいで！！
勝利感出ねぇ！！←←
その代わりチート感出まくりだわクソ←
ス「正直言って、
レヴィにあんまり期待してなかったからな」
ﾍﾞﾙ「それな」←
マ「それは同感だね」←
ル「まぁ、レヴィだしねぇ？」←
なんか、レヴィ…ごめんな。
セリフ「ぐはぁっ」しかなくて…
しかも仲間にも貶されて…
私はお前の髭、好きやで←←
・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*
更新遅れました。
ホントすみません。
これからも多分こんな感じです。
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作者名：まっちゃマカロン 960個 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年5月19日 19時
