今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:23,187 hit
小｜中｜大
49話 ページ9
オレはXANXUS。
ディアナとルッスーリアとの闘いは、
正直予想以上だつた。
あのデカい銃から放たれる嵐の炎。
オレの銃には勝らないが、それ相応だ。
X「ふっ…面白い」
だが、まだだ。まだ足りない。
アイツなら、まだ強くなる。
アイツなら、まだ、オレを…
『XANXUS！これでどうだ！！』
X「認めてやる。お前は今からVARIAだ。
全て片付いたらオレの部屋に来い」
アイツなら、まだ、
オレを____
・・・・・・
短くて申し訳ありません。
取り敢えず生存確認です。
連載始めて約3年経ってしまいました…
今読み返すとほんと恥ずかしいんですが、
完結までは頑張ろうと思います。
(書きたいシーンがあるだけ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 419人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「リボーン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まっちゃマカロン 960個 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年5月19日 19時
