24話 ページ25
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私はディアナ。
リボーンから話があった一週間後である。
なので
風「貴女がディアナさんですね。
リボーンから話は聞いていますよ」
いやん、可愛い！
いや素晴らしいね、ショタ素晴らしい←
『ええ、初めまして風さん。
私もリボーンから聞いています』
にこやかに返す。
改めて思うが、
こんなに小さい赤ん坊(中身は別だが)が
武闘家なんて…
いや、うん、
可愛いね！！←
リ「早く練習場に行くゾ」
まぁということで、
私達は３人で練習場へ向かった。
＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿
__
風「では取り敢えず、
コレを割ってみてください」
練習場に着き、
最初に言われた言葉がこれだった。
そして、
次に渡されたのは20枚の"瓦"だった。
んん？
『えと、あのー？
素手でですか？』
風「ええ」
めちゃんこ笑顔で言われた←
だってこれさ？硬いべ？
なんかグローブみたいのくれるんなら、
まだ分かる。
が、素手？←
何がどうしてこうなった…
リ「早くやれ」
『わかったからぁ！！
拳銃向けんな！』
取り敢えず1枚セットする。
すると、
風「何をやっているんです？
20枚一気に割ってくださいね」
またまためちゃんこ笑顔で泣
はぁ？
20枚！？ 素手で！？
いや言わしてもらうけどさ？
俺9歳だぜ？(一人称行方不明)←
んあ"あ"ぁ"ぁ"！！
もうやけくそだ馬鹿野郎！←
『どうにでもなれぇぇえっ!!!!!』←←
思い切り目を瞑り、
私は20枚の瓦へと拳を落とした。
ﾊﾞｷﾞﾊﾞｷﾞｯと音がする。
ま、まさか骨折れてないよね…？
恐る恐る目開けると
瓦は20枚全て割れており、
床にまで亀裂が走っていた。
『は？』
思わず声に出る。
いやマジでさ、
いつの間にこんな怪力になったの？←
えっ、なに？←←
風「なかなか…やりますね」
ニヤリと風が笑う。
あんなに可愛かったのに、なんか怖いっ！
ん？
そう言えば手が痛くない。
見れば、赤くもなっていない。
リ「オメェ、その様子じゃあ無意識だな？」
首を傾げて手を見つめていると、
リボーンがそう言った。
『え？どういうこと？』
本当にわからんぞ、私は…
目、思いっきり瞑ってたからね！！！←
リ「お前の拳を、薄い炎の膜が覆っていた。
本当に薄い炎だったがな」
私、結構凄いことした感じ？
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まっちゃマカロン 960個(プロフ) - 楓さん» コメントありがとうございます！いや、なんかもう、ほんとありがとうございます(泣)取り敢えずは週一で頑張ります！！ (2018年4月28日 5時) (
レス) id: 6f03df8186 (このIDを非表示/違反報告)
楓(プロフ) - 作品、いつも楽しみです！毎日ここを開くくらいに！応援しています！！！！ (2018年4月27日 22時) (レス) id: fc1c45d2b0 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃマカロン 960個(プロフ) - プリン★スポ隊副隊長兼信者兼かぁびぃ(駄作者)愛し隊さん» コメントありがとうございますぅぅぅぅぅぅうう！！！マカロン美味しいですよね！(唐突←)更新まだ遅いですが、よろしくお願いします( 'ω')b (2018年2月25日 21時) (レス) id: 6f03df8186 (このIDを非表示/違反報告)
プリン★スポ隊副隊長兼信者兼かぁびぃ(駄作者)愛し隊 - どうも！ちなみに、マカロン食べてますよ！更新頑張ってくださいね！！ (2018年2月17日 0時) (レス) id: 4588ab3ba5 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃマカロン 960個(プロフ) - 鼠ちんさん» いや、応援ありがとうございますぅぅぅう！！ え、従姉妹さんと一緒！？ え！ディアナがですか(゜Д゜) いや、素晴らしいですね← 今後もこの作品をよろしくお願いします(^o^ ∋ )卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙ (2018年1月14日 20時) (レス) id: 6f03df8186 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃマカロン 960個 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年10月13日 17時
