【銀魂】河上万斉onlyの○○してみた＆短編集!!【河上万斉】

敵だと言ってみた。(本当)(かけるキャラ((ry) ページ25

〜河上万斉〜(新選組)

「…嘘でござろう……。」

冗談を言っていると信じたいんです。
大切な貴女が敵になると、河上さんは貴女を斬る事はできません。
そうなるのはどうしても嫌なので、必死にこちらに来させようとします。

「……あんな奴ら裏切って、こっちに来るでござる……!!」




〜坂田銀時〜(モブの敵グループ)

「……はァ？」

貴女が正直に敵グループに入っている言うと、目付きが変わります。
そして、木刀片手に玄関に向かいます。
必死に止めようとする貴女に一言。

「お前は、俺の所に来るんだろ？」

恐らく彼は、敵グループから力ずくで貴女を奪う様です。




〜土方十四郎〜(鬼兵隊)

「あぁ”？」

なんの冗談だと最初は軽く流します。しかし、貴女の真っ直ぐな瞳でやっと理解します。
嗚呼、本当に敵なんだ。と。
そして必死に涙を堪えながら

「ｯ……さっさと行きやがれ……」




〜沖田総悟〜(モブテロリスト)

「あんたそんな雑魚の手下だったんですかぃ。そんな所より新選組の方が断然いいでさぁ。」

つまり彼の言いたいことは、「そんな所は貴女には似合わない。新選組が1番似合う。」です。
それだけではありませんよ。

「俺から離れるなんて許す訳ねぇってんでぃ！」




〜高杉晋助〜(新選組)

「そうか。」

少し……否、かなりの塩対応だったので、嫌とか無いの？と聞いてみましょう。
彼は怪しく笑いながらこう言うでしょう。

「何言ってんだ。テメェは俺のもんだろ。元々新選組なんざのもんじゃねぇ。なのに嫌もクソもあるか。」




〜来島また子〜(モブ敵グループ)

「!?……そいつらぶっ飛ばすッス!!!!そしたらAはこっちに来てくれるッスよね!?!?」

なんか、少しヤンデレ感出ます。
彼女には傷ついて欲しくないので、全力で止めて、夜遅くに皆が寝静まった頃にでも、静かに出ていきましょう。

「あれ……？Aはどこッスか……？」




〜神威〜(なんか敵←)

「そいつら殺してあげるヨ。」

貴女の仲間を殺して、貴女を自分のものにしようとします。

「Aは俺ものもの！」




〜阿伏兎〜(なんか敵←)

「……そうか。」

悲しそうに目を伏せて、こう言います。

「そんな所突っ立ってねぇでさっさと行きやがれ。」




〜土方十四郎(ヘタレオタク)〜(アイドルオタク)

「そっ、そんな……!!」

A氏ぃぃぃ……!!と、へなへなとしゃがみこみます。

「否、拙者、A氏がアニメを好きになるように頑張るでござる!!」

ファーストキスを奪われてみた。→←かえっこ、してください。(悲恋(？))

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